GitLab体験型ワークショップ
〜座学と実演で学ぶ「CI/CD」〜


8月23日開催!GitLabについて詳しく知りたい方、CI/CDについて1から学びたい方は是非ご参加ください!


セッション概要

より早くソフトウェアをリリースするDevOpsを実現するために、CI/CDは重要な取り組みの1つです。ところが、DX白書※1によると、日本の企業でCI/CDを活用しているのはわずか9%にすぎず、これは米国の58%に大きく遅れています。

より多くの企業がCI/CDを活用し、その効果を高めるためには、DevOpsに適したアーキテクチャの中で、効率的にCI/CDを運用することが求められます。そのためには、CI/CDに特化したツールではなく、タスク管理やソースコード変更管理、アプリケーションセキュリティとCI/CDが連携している「GitLab」のようなプラットフォーム型のアーキテクチャを選定することが重要です。

本ワークショップでは、CI/CDを基礎からわかりやすく解説するだけでなく、GitLab CI/CD パイプラインを実演しながら、効率的な運用方法についてもお伝えします。これからCI/CDを始めたい方や、始めたばかりでうまく進められていないエンジニアだけでなく、開発のプラットフォーム、プロセス、体制に課題を抱えるリーダーの方々もぜひご参加ください。


アジェンダ
1. GitLab CI/CDの紹介(約40分)
2. GitLab CI/CDハンズオンの体験(約35分)※GitLab.comのアカウントが必要です。
3. ふりかえりとQ&A(15分)



参加条件
こちらからGitLab.comのアカウントを事前に作成ください。
・ハンズオンセッションではZoomの画面や手順資料を見ながら、GitLabのUI操作を同時に行うため、マルチディスプレイが必要です。
・Git未経験者も参加可能です。Gitコマンドは使用しません。
・PCのブラウザとZoomデスクトップクライアントを使用するため、事前にインストールをお願いいたします。
・Zoom は5.13以降のバージョンを推奨いたします。



スピーカー

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GitLab合同会社
Staff Solutions Architect

伊藤 俊廷

日本のSIerでソフトウェア開発、プロジェクト管理、技術調査、海外勤務等の業務に従事した後、米国のアプリケーションセキュリティベンダーにて、戦略顧客にソリューションを導入する任務を担う。現在は、GitLabのソリューションアーキテクトとして、 技術とビジネス戦略の両面から顧客がDevOps/DevSecOpsでの成功を実現できるように導く。


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GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
佐々木 直晴

2010年野村総合研究所に入社、Webシステムを中心とした開発のテクニカルメンバーとして様々な業種のアジャイル開発プロジェクトに参画し、アーキテクチャ設計やCICD環境構築などを担当。2021年7月よりGitLabに入社し、Senior Solutions Architectとして、導入に際する技術検証や、顧客社内の開発プロセスの可視化・刷新などに従事。



イベント概要

セミナー名:座学と実演で学ぶ「CI/CD」
日時:2023年8月23日(水)15:00~16:30
主催:GitLab合同会社
形式:オンライン(Zoom)

※競合企業からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※講演内容は予告無しに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

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