Community Edition(無償版)の
活用方法を90分で学ぶ!

GitLabの真価「ソースコード管理を超えた
統合開発プラットフォーム」とは?

3月26日開催!Community Edition(無償版)のGitLabを1から学びたい方はぜひご参加ください!



セッション概要

多くの開発者にとって、GitLabは「ソースコードリポジトリ」として認識されています。しかし、その可能性は遥かに広大です。Community Edition(無償版)のGitLabであっても、ソフトウェア開発を包括的に支援する以下のような機能群を提供しています。

  • プロジェクト管理によるコラボレーションの効率化
  • 堅牢なコードレビューと品質管理
  • 自動化されたCI/CDパイプラインの構築
  • データに基づく生産性分析と可視化
こうした機能を最大限に活用するには、体系的なアプローチが効果的です。本ウェビナーでは、これらを段階的に導入・活用するメソッドを「GitLab活用ジャーニー」と定義して、ご紹介いたします。


主な参加対象者

  • GitLab Community Edition(無償版)のさらなる活用を目指す開発者・管理者の方
  • 有償版ユーザーで、改めてGitLabの機能を体系的に学びたい方
  • GitLabの導入を検討されている方で、具体的な活用イメージを得たい方

ご紹介する主な機能

  • プロジェクト管理
    • Group, Project, Issue, (Epic)
    • Label
    • マイルストーン
    • カンバンボード
    • GitLab Bot
  • コード作成
  • マージリクエスト
  • テスト(CI)
    • YAMLの説明
    • 言語別の実装方法
  • デプロイ(CD)
    • K8sへのデプロイ
    • 各クラウドサービスへのデプロイ(AWS, Google Cloud, Azure)
    • Open Shiftへのデプロイ
  • モニタリング
    • バリューストリーム分析
  • 各種連携
    • Asana、Redmine、Jira、GitHub、Jenkins
  • 各種乗り換え
    • Subversion、AWS CodeCommit,、Cloud Source Repositories
  • その他
    • アップデートの効率化
    • バックアップの効率化

スピーカー

Tsukasa Komatsubara.JPG

GitLab合同会社
Senior Solutions Architect
小松原 つかさ

長きに渡るソフトウェア開発経験を持ち、データベース、セキュリティ、ビッグデータの領域での深い専門知識を持ちます。2022年にGitLabに参加。技術革新と最先端のソフトウェア開発において、卓越したプロフェッショナルとともに、市場をリードする製品の創出を目指します。GitLabの「Git」と「Lab」の融合の意義を深く理解し、そのコミュニティにおいて業界の新しい風を吹かせることに取り組んでいます。



イベント概要

  • セミナー名:Community Edition(無償版)の活用方法を90分で学ぶ!
  • 日時:2025年3月26日(水)15:00~16:30
  • 主催:GitLab合同会社
  • 形式:オンライン(Zoom)

※競合企業からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※講演内容は予告無しに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※Zoom は5.13以降のバージョンを推奨いたします。

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