富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ「DevOps」の道のり

品質向上・運用効率化を実現するための実施策とは?

 

10月26日(水) 15:00 -15:50 開催!
DevOpsの事例を学びたい方は是非ご参加ください!


セッション概要

日本品質のエンタープライズクラウド「ニフクラ」を提供する、富士通クラウドテクノロジーズは、2014年よりGitLabを導入し、開発のモダン化に着手。現在は、ソースコード管理やCI/CDをはじめとし、認証基盤やChatツール等の周辺ツールとの連携によって、高度なDevOpsを実現しています。
一方で導入前は、プロジェクト毎に異なるツールを活用していたため、品質の向上や運用の効率化、技術の属人化などの課題を抱えていました。本講演では、こうした高度なDevOpsを実現する同社が、現在にいたるまでどのような取り組みを実施してきたか。GitLabを活用して実施した施策だけではなく、「ツールの定着化」「文化の醸成」という観点も踏まえてお伝えいたします。


スピーカー




富士通クラウドテクノロジーズ株式会社
クラウドプラットフォーム本部

プラットフォームSRE部
鈴木耀平 氏


イベント概要

セミナー名:富士通クラウドテクノロジーズが歩んだ「DevOps」の道のり
開催日時:10月26日(水) 15:00 -15:50 
主催:GitLab合同会社
形式:オンライン


※競合企業からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
※講演内容は予告無しに変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。


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